2026.02.01:ニュースレター

後見DE貢献 〜IKUKOのつぶやき〜#72 2026年2月号

立春の候、寒さの中にも春の気配が感じられる頃となりました。 これからますます成年後見制度への関心が高まってくる時期でもありますので、皆さまのお役に立つ情報を丁寧にお届けしてまいります。

 

さて、今回は高齢者向け施設の特徴について前号に引き続き取り上げています。

過去に弊法人が後見人を務めたお客様である介護老人保健施設(通称:老健)に入所されていた方がいらっしゃいました。老健は通常一時的な施設と言われているため、3か月単位で退去を検討すべき時期がやってきます。ところが、その老健では長期間いても差し支えない様子で、それに甘え、こちらとしても数年にわたりお世話になったことを覚えています。そうは言ってもその方は要介護4であったため、特別養護老人ホーム(通称:特養)の申込は後見人として常に行っていました。そして、いよいよ空きが出てその特養へ移ることになり、介護タクシーの移動の際、ご一緒したことを覚えています。

面白いもので当該老健、現在弊法人が後見監督人を務める方がちょうど入所されており、やはり長期間いても差し支えないようなのです。お世話になる側としては、他の施設へ入居するためのつなぎの場所として存在いただけることは、とてもありがたいことだと思います。

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