2025.03.01:ニュースレター

後見DE貢献 〜IKUKOのつぶやき〜#61 2025年3月号

いよいよ新年度を前に準備と年度末の処理に追われる日になります。「もう3月か、年が明けたばかりだと思っていたのに」と思う人もいれば、「まだ3月か、どっしり腰を据えていこう」と思う人がいます。皆様はどちらのタイプでしょうか。
さて今回は監督人についてとりあげています。国松司法書士法人では現在5件の監督案件を抱えています。後見監督人、保佐監督人、補助監督人、とちょうど3類型に就任させていただいているのですが、こちらの立場としては後見人、保佐人、補助人(以下後見人等とします。)を指導監督し、時にはそれらの代役となることもあります。弊法人のスタンスとしては、後見人等と対立するのではなく、後見人等の成長を支援し、本人の保護に資するという姿勢で臨んでいます。

一方で国松司法書士法人には現在2件、監督人がついています。本人の金融資産の規模により、専門職後見人等であっても監督人が選任されるしくみになっているのです。2件の監督人はそれぞれ弁護士と司法書士です。

監督したり、監督されたり・・・立場が違うと「そういう目の付け所か」とか、「そういう風に本人に説明するのか」とか、新たな気づきがもたらされるものです。「もう3月」「まだ3月」・・・この感覚も立場が違えば同じ出来事も違う感覚で捉えられる、そのわかりやすい例かもしれませんね。

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