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公正証書遺言が無効になることはあるのでしょうか?

公正証書遺言というものは、公証人が遺言される方の
遺言を聞き取って書面にし、その方と証人2人の前で
読み聞かせて間違いないことを確認したうえで全員が
署名押印して作成する厳格な手続きです。

よって、万一争われてもそうめったに無効になるということは
ありません。

公証制度の信頼性に大きな影響を及ぼすことになるからです。
しかし、実際には無効になったケースもあります。

最近の判例でいうと、下級審ですが以下のようなものがありました。
平成27年3月23日さいたま地裁熊谷支部で言い渡された判決で、
判例時報という雑誌に掲載されています。

判例時報 No.2284 ※

遺言を作る前段階からの伏線に矛盾がないか、遺言の骨子案との
あきらかな矛盾はないか、ご本人をとりまく特殊事情など、
様々なことが勘案されて無効になるケースもあるということです。

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