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親子絶縁で子が相続放棄した結果、兄弟が相続した事例

AさんとBさんは親一人子一人の関係です。

AさんはBさんが幼少のころ、奥さんと離婚しました。

Bさんが母方に引き取られた結果、Aさんとはほとんど音信不通で、
絶縁状態に近い状況でした。

ただ、Aさんはしばしば問題をおこし、Bさんにはその連絡が
第三者から来ていたようです。

Aさんの兄Cさんと、Aさんの弟DさんはBさんがAさんに寄り付かず、
問題を起こしても逃げてばかりいたので、
何かあると、CさんとDさんがその尻拭いをしていました。

Aさんが亡くなった時、Bさんは葬儀には参列しましたが、
葬儀を取り仕切ったのはCさんとDさんでした。

Aさんには少しの預金がありましたが、CさんとDさんが
葬儀費用を支払いました。

CさんとDさんはBさんに対し、Aさんの生前の問題行為に言及、
葬儀費用も支払ったことを主張し、Bさんは子供であるにも関わらず
なぜ何もしなかったのか、と問い詰め、
結局、Bさんは本来数百万円の預金を相続できたのですが、
相続放棄することになりました。
その結果、CさんとDさんがAさんの財産を相続することになりました。

外から見ると、Bさんは相続放棄させられた、というように
見えるかもしれませんが、
実の親の尻拭いをしなかったことで、CさんDさんに迷惑をかけたことを
Bさんは非常に反省しておられました。

これが数千万円なら・・・Bさんは相続放棄しなかったかもしれませんね。

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