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つもり贈与とはなんですか?

財産を減らす方法として、生前贈与があります。

生前贈与したつもりが出来ていなかった(特に預金)ということが
多いようです。

いわゆる、単なる名義借り、とみられることがよくあります。

①贈与契約書を作っていない
②通帳や印鑑、カードを贈与を受けた本人が保管していない
③毎年110万円以下を贈与している

相続が発生した際に、
贈与した本人に財産を戻して計算することになります。

まず、
①についてはしっかりとした贈与契約書を作成の上、できれば
贈与の日に公証役場で確定日付を取る、ということまでやっておけば
安心です。

②については事実上贈与した人が管理してしまっていて、
贈与したことになっていない、ということになり、
単に名義を借りている状況、と税務署から見られます。

ですから贈与を受けた人が通帳、印鑑、カードを保管しておければ
一番良いのです。

③についてはたとえば、10年間110万円の贈与を受ける権利を
もらった、とみなされることがあるため、工夫が必要なのです。

ちなみに、国税庁によれば、平成26年度の相続税調査において、
贈与税の申告漏れは80%を超えているそうです。

贈与したつもり、という軽い意識が
このような数字に表れているのかもしれません。

贈与税の申告は2月1日から3月15日の間受け付けられています。 忘れずに申告をしましょう。

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