2015.04.08:相続

相続は手続きが煩雑なので司法書士などの専門家に依頼した方がいいそうですが、どうしてでしょうか?

相続が起きた時、まず何をするのでしょうか?

第一に相続人と相続財産の確定をしなければなりません。

相続人の確定は亡くなった方の戸籍謄本を出生から死亡までつなげて集めなければ

できません。

さらに、亡くなった方の両親の戸籍謄本を出生から死亡までつなげて集める場合も

あります。

昔の戸籍謄本は一般の方にはとても読めるものではありません。

また、相続財産の確定で、自宅にあった預金通帳だけと信じて財産の把握漏れを

起こしたり、不動産も役所から送られる課税明細書だけを信じて物件もれを起こすとか、

専門家に頼めば防げたと思われる失敗が実際にあります。

戸籍の調査がおざなりだったり、内容の見落としがあって、

相続人が漏れてしまうということもあります。

隠し子が見つかってしまうことも、うそのような本当の話です。

不動産の調査がずさんだったためにあとで売却ができなかったとか、

実際によくある話です。

相続を甘く見ると、痛い目にあう・・・本当の話です。