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不動産の評価が高額でもおしどり贈与をした事例

Aさん67歳(夫)とBさん55歳(妻)はとても仲の良いご夫婦です。

Aさんはサラリーマンを12年した後、自営業を始め、
開業から5年たった後、住宅ローンを組んで、自宅を購入しました。
その時、Bさん(パート)との共有にすることも検討しましたが、
あえて単独名義にしました。

結婚後22年がたち、Aさんが何気なくネットサーフィンをしていたところ、
「おしどり贈与」という言葉を目にしました。

自営業で苦労をかえたBさんに自宅を譲りたいと考えたAさんは
当事務所にご相談に来られました。

お見積りをしたところ、登記費用が45万円ほどとなりました。
そのほとんどは登録免許税と言って、国税です。

路線価で2000万円分ほどの部分を持分で移転することにしたのですが、
持分の計算も税理士との協同で行いました。

不動産取得税のことや、年明けの確定申告のことなど、
いろいろフォローさせていただきましたが、
大事なことは、
相続の方が割安で不動産をBさんに移せたにもかかわらず、
AさんのBさんへの感謝の念が強かったため、
あえて「おしどり贈与」を選んだ、という点です。

こんな事例もあるのか、と
感心させられたケースでした。

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